2016年 02月 29日
講師として
出演依頼をしに行った先で逆に講師としての依頼があった。劇団の若手(どこまでがどうなのか?)の人達に剣詩舞を教える事になりそうだ。楽しみである。劇団側としてはどこまでを望んでおられるのか、なんにしても適当に端折って教えるつもりはない。扇の扱い、刀の扱い、体をつくる事、しっかり体得してもらいたい。
その団体に属するつもりはないので、客員講師という事なのだろう。そんな目算はなく、怪しい者ではないという意味で去年の大会CDを渡したが、若い人たちを指導する事になれば嬉しい。
by ha-na-fu-ji-no-bu
| 2016-02-29 12:51
| 花富士流
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